美しいサイコ・キラーの女の子がうろついています 『Lady Psyco Killer』

映画祭 comments(0) - こぶたのゆう



2015年度のファンタジア映画祭に出品されたカナダとアメリカの合作ホラー『Lady Psyco Killer』です。
XY染色体を持つものなら誰でも(つまりは男性という事です)その血を求めてうろつく美しいサイコ・キラーですが、彼女の若い恋人は彼女の明らかな精神病的兆候にも関わらず、彼女を追い求めていきます。主演のサイコ・キラーを演じるケイト・デイリーはこれがデビュー作となります。ファンタジア映画祭での上映がワールドプレミア。

エラはお母さんの手によって、小さな少女のように育てられホームスクーリング(在宅教育です)が彼女の全ての人生です。今彼女はテルモント大学に通っていて、彼女の翼を広げる準備が出来ていました。そして彼女は若い女性としての彼女自身を見つけ出していました。彼女の心理学の教授が彼の生徒たちに「性的規範の殻を破る」という授業を施した時、エラは地元のストリップ・クラブを訪れる事によって充実感を覚えます。そこでクラブのオーナーと出会ったことにより、彼女は自身の内にある殺人者を目覚めさせてしまうのでした。人を殺すという事は、彼女の活力の源となっていきます。男を滅ぼすという彼女の決意がダニエルに対する彼女の気持ちとの矛盾に衝突する事になるとしても。ダニエルは本当にいい人なんです。

監督はNathan Oliver、出演はEllaにKate Daly、お母さんにMeredith Heinrich、教授にMichael Madsen、ダニエルにDennis Andresです。

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