ドイツから脱出した12人の兵士のうち、唯一の生存者を描く 『12th Man』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2017年12月29日〜31日付のノルウェー興行成績で第1位になったのは、ナチス時代のドイツから脱出を図った12人のレジスタンス兵士の中の唯一の生存者を描くノルウェーの戦争ドラマ『Den 12. Mann』です。ノルウェー国内最大規模での公開で、公開3週目の「Star Wars: The Last Jedi」、同じくこの週から公開となった「Ferdinand」を抑えての1位です。さらにここから3週連続のNo.1、2週目には「Insidious: The Last Key」、3週目には「Jumanji: Welcome to the Jungle」を抑えています。トータルの興行収入も「Star Wars」のすぐ後ろまで迫っていて、来週あたり抜きそうな勢いです。

 

この物語はゲシュタポ(秘密国家警察)の監視下にあるドイツから脱出を図った12人のレジスタンス兵士の最後の生き残りとなったJan Baalsrudの物語です。彼の道徳心、強さ、そして勇気ある仲間たちは彼を生存させ続けました。しかし彼が山の洞窟に避難を求め2週間もの間ブリザードに閉じ込められたとき、全ての希望は失われたように思われました。それでもジャンは弱さ、凍傷を回復、かろうじて生きています。しかしひとつの疑問が浮かび続けます。果たしてドイツ兵が彼を発見する前に、中立の立場であるスウェーデンに彼は到達する事ができるのでしょうか。

 

監督はHarald Zwart、出演はThomas Gullestad、Jonathan Rhys-Meyers、Marie Blokhus、Mads Sjøgård Pettersenです。

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