バッド・ティーチャー

映画 comments(0) - こぶたのゆう

 

2011年6月24〜26日付 全米興行成績第2位 3160万ドル。
キャメロン・ディアス主演のいい加減で玉の輿に乗る事にしか興味のない教師の映画『Bad Teacher』です。この映画、批評家の間では好意的な意見と否定的な意見で分かれているようです。

エリザベス・ハルジーは大金持ちの彼氏と晴れて結婚、の目前と迫ったとき、お金の使い込みとお金目当てで付き合っている事がばれて破談になってしまいます。仕方なく戻りたくない中学校に再び戻ることになってしまいました。もともと他に出来ることがなくて仕方なく教師になっているエリザベスですが、ある日教師の一人スコットが時計メーカーの御曹司だということがわかります。慌てて玉の輿に乗るあの手この手を考えますが、そりの合わない同僚のエイミーとスコットが惹かれあっていることを知ります。しかしエイミーはいい人ぶっていますが、実は裏で告げ口をしてエリザベスを蹴落としてやろうと思っていたのです。自分に好意を寄せているラッセルを軽くあしらいながら、スコットを攻略しようとがんばるエリザベス、自分に足りないものは何かと考えたところ、むねの大きさだという事に思い当たり、豊胸手術のための資金を集めるために必死に(お金をちょろまかして)がんばります・・・

といった大人のコメディです。キャメロン・ディアスがダメ教師というよりはどちらかというと嫌な教師の役を体当たりで演じた作品。この演技力と作品の内容とで評価が分かれてしまっているのでしょう。わたしの感想では最後まで主人公のエリザベスに感情移入できませんでした。ちょっと同情できない、というか。敵役のエイミーもいい人ではないですが、どっちもどっち。スコット役のジャスティン・ティンバーレイクはキャメロン・ディアスの元恋人だそうです。映画としては今ひとつ。笑いも今ひとつ乗り切れませんでした。
唯一笑えたシーンは、教師の役目を半ば放棄して生徒に映画のビデオを見せているのですが、その中で『スクリーム』を見せていました。教師が生徒に授業の一環として『スクリーム』って・・・。

 

監督はJake Kasdan、出演はElizabeth HalseyにCameron Diaz、Scott DelacorteにJustin Timberlake、Amy SquirrelにLucy Punch、Russell GettisにJason Segelです。

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