フィンランドの画家ヘレン・シャフルベックの物語 『Helene』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2020年1月17日〜19日付のフィンランド興行成績で第1位になったのは、フィンランドで最も愛される画家の1人ヘレン・シャルフベックを描くフィンランド映画『Helene』です。ここから3週連続のNo.1になっています。同じ週に「Bad Boys for Life」「Dolittle」も公開されましたが、それらを抑えての1位。さらに次の週には「1917」も公開でしたがそれも抑えています。現在ではフィンランドで愛される画家になっていますが、当時は同世代の人からは批判されていました。映画では彼女と若い絵画評論家のEinar Reuterとの恋愛も描かれます。日本では2015年に東京藝術大学大学美術館で「ヘレン・シャルフベックー魂のまなざし」展が開催された事があります。

 

1915年、ヘレン・シャルフベックは高齢のお母さんと一緒に農村部で忘れられた芸術家として暮らしています。前回の展覧会から多くの年月が経ち、ヘレンは自分の情熱のためだけに絵を描き続けています。しかし、アートトレーダーがヘレンとこの159枚もの素晴らしい絵画を見つける事ですべてが変わります。 そして、大規模な個展を開催したいと考えています。しかし、ヘレンの革命的な瞬間は、彼女がEinar Reuterと出会ったときに訪れました。若いエイナーはヘレンの作品の情熱的な崇拝者です。彼はヘレンと次第に親密になっていきます。

 

監督はAntti Jokinen、出演はHelene Schjerfbeck にLaura Birn、Einar Reuter にJohannes Holopainen、Helena Westermarck にKrista Kosonen、Magnus SchjerfbeckにEerp Ahoです。

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