2019年4月19日〜21日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2019年4月19日〜21日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。3372館で公開された『The Curse of La Llorona』は中南米に伝わる怪談を題材にしたホラー。「ソウ」シリーズや「死霊館」シリーズのジェームズ・ワンが製作に参加していて、今作も「アナベル」に登場したペレス神父がまた出てくるところから、「死霊館」のシリーズに含まれます。自殺した女性が悪霊になって神父が呪いと戦うという構図は、悪魔祓いのエクソシストに通じるところがあってわたし的には微妙ですが、ホラーという事もあって期待感はありました。「Shazam!」が公開3週目になるのでこちらが1位になるのではと見てましたが、予想通り見事に1位になりました。

もう1本、2824館で公開された『Breakthrough』は死後1時間近くも経過した少年が奇跡の生環を果たした、実話を基にしたクリスチャン・ドラマ。1110万ドルを記録して3位に入りました。キリスト教の国だけあって、強いです。

 

スタジオ別では僅差でディズニーが1位をキープ(2位はユニバーサル)していますが、いよいよ26日から「Avengers: Endgame」が公開されます。一気に2位以下に差をつけそうです。大ヒットが見込まれているからなのか、来週末の新作はこの1本。他社は競争を避けました。マーベルの世界観を共有した大きなシリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの22作目となる今作は、アベンジャーズの物語最後となるようです。一応次の7月2日公開の「Spider-Man: Far From Home」もシリーズの1作にはなってるんですけどね。これでシリーズでフェイズ3が終了しますが、フェイズ4についてはまだ具体的になってないようです。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3」や「ドクター・ストレンジ2」などの話が出てきてるので、まだ続きそうですが。

 

1(-) The Curse of La Llorona 2650万ドル

2(1) Shazam! 1730万ドル

3(-) Breakthrough 1110万ドル

4(6) Captain Marvel 910万ドル

5(2) Little 845万ドル

 

さて来週ですが、超大作の『Avengers: Endgame』1本の予定。4400館の公開で、これは2018年の「Avengers: Infinity War」と並ぶ規模です。前作はオープニング2億5769万ドルという歴代1位を記録しました。一応のシリーズ完結となる今作がこの記録を塗り替える事ができるかに注目が集まりそうです。

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