ジェラルメ国際ファンタスティック映画祭とは

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

ジェラルメ国際ファンタスティック映画祭というのは、フランスのジェラルメで行われているホラー、スリラー、ファンタジーに特化したジャンル映画祭です。この映画祭自体は1994年から開催されていますので、今年は第26回目となります。実はこの映画祭には前身があって、1973年から1993年までアヴォリアッツで行われていました。それを換算すると、47回目というすごく歴史の長い映画祭である事がわかります。ジェラルメは、フランス北東部にあるヴォージュ県のコミューンで、ジェラルメ湖とコミューンの大半を占める森林に囲まれた町です。スキーのリゾート地としても知られています。正式にはジェラールメと発音するようですが、わたしはジェラルメと短くするのが好きなので、このサイトではその表記で通しています。

前身のアヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭の第1回グランプリは、あのスピルバーグのデビュー作「激突」でした。1993年までのグランプリ作品の中で特に有名なのは、1977年「キャリー」、1981年「エレファント・マン」、1982年「マッド・マックス2」、1985年「ターミネーター」、1987年「ブルー・ベルベット」、1988年「ヒドゥン」などですかね。1994年に舞台をジェラルメに移してから現在までのグランプリ作品で注目なのは、1997年「スクリーム」、1999年「CUBE」、2003年「仄暗い水の底から」、2004年「箪笥」、2009年「ぼくのエリ 200歳の少女」、2014年「Miss ZOMBIE」です。「Miss ZOMBIE」は今回の恐怖のこぶた映画祭のコンペティション部門にも入っています。

以前と比べると規模が小さくなってはいますが、比較的ホラー、スリラー要素の強い映画を中心とした映画祭になっているので、ホラー好きは要注目です。

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