走るという事は人生と同じです 『Zeny v behu』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2019年1月31日〜2月3日付のチェコ興行成績で第1位になったのは、マラソンを通じて家族の喜怒哀楽を描いたチェコのコメディ『Ženy v běhu』です。6週連続No.1になっていた「ボヘミアン・ラプソディ」の4倍以上の興行成績(ただし相手は公開14週目ですが)での1位です。この数字は今年公開された映画の中で最大のヒットで、昨年と比較しても「ファンタスティック・ビースト」「インクレディブル2」「ジュラシック・ワールド2」よりも上という、記録的な大ヒットとなりました。

 

ベラはヘンリーと共に素晴らしい人生を送って、彼の最後の願いを叶える決心をしました。それはマラソンを完走するという事です。3人の娘から解放された彼女は、それをする事に何の問題も見出していません。そのマラソンは単にルートを4つに分割し、家族のリレーとして分担するのです。ベラは準備を開始し、コーチのVojtaは素晴らしいフィットネスプランを作成しました。しかし娘たちは中々マラソンをする事にクビを縦に振りません。彼女たちは他に沢山の問題を抱えています。長女のマルセラは3人の息子とその父親のカレルの悩みに直面しています。次女のBáraは子供がすごく欲しいのですが、その前に父親を探さなくてはなりません。彼女の体内時計はアラームを鳴らしています。三女のKačkaには男がいますが、彼には大きな問題があります。それは奥さんがいる事です。彼女はまだ未来のない関係にしがみ付いています。明らかに現在、娘たちはマラソンよりも上の優先順位の事柄を持っているようです。

 

監督はMartin Horský、出演はVěraにZlata Adamovská、MarcelaにTereza Kostková、BáraにVeronika Khek Kubařová、KačkaにJenovéfa Bokováです。

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