2018年11月16日〜18日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年11月16日〜18日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は3本。4163館で公開された『Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald』はファンタスティック・ビーストの第2作目。前作は2016年に公開されてオープニング7440万ドル、トータル2億3403万ドルでしたが、今作はオープニング6216万ドルで連続で1位になりました。オープニングは若干少なくなったものの、まだ高い数字をキープしています。2016年に原作者で脚本も担当しているローリングが5部作をアナウンスしていますが、この興行成績をキープできるでしょうか。

3286館で公開された『Instant Family』はマーク・ウォルバーグ、ローズ・バーン共演のコメディ・ドラマ。養子を迎えようという夫の冗談を妻が真に受けた事から始まる、監督の実話を映画にしたものです。1450万ドルの4位でした。2803館で公開された『Widows』は「それでも夜は明ける」のスティーブ・マックィーン監督(同名の俳優とは違う人です)によるスリラー。邦題は「妻たちの落とし前」になっていて、強盗の失敗によって死亡した4人の強盗犯の未亡人がその失敗した任務を遂行しようとするお話です。こちらは1236万ドルで5位。「12 Years a Slave」も最大1474館の公開でトータル5667万ドルでしたから、この監督最大規模での公開という事になりました。

 

1(-) Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald 6216万ドル

2(1) Dr. Seuss' The Grinch 3858万ドル

3(2) Bohemian Rhapsody 1604万ドル

4(-) Instant Family 1450万ドル

5(-) Widows 1236万ドル

 

さて来週ですが、アメリカでは11月22日はThanksgiving Day(感謝祭)となります。木曜日祭日からの週末となるこの週では、3本の映画が全国規模で公開されます。4017館での公開を予定しているのは、2012年公開の「Wreck-It ralph」の続編『Ralph Breaks the Internet』です。1作目はオープニング4903万ドル、トータル1億8942万ドル(初登場1位)のヒットとなりました。3441館での公開を予定している『Creed 2』はロッキー・シリーズのスピンオフ(アポロの息子に焦点を当てたもの)「Creed」の続編。こちらも前作はオープニング2963万ドル、トータル1億976万ドルでした。2700館での公開を予定している『Robin Hood』はレオナルド・ディカプリオが製作に携わっているアクション・アドベンチャー。キングスマンに出演していたTaron Egertonが主演となります。「インクレディブル2」も大ヒットしているディズニーの新作アニメがどこまで数字を伸ばすのかが注目です。3000万ドルを越える数字でくるであろう「ファンタスティック・ビースト」との位置関係ですが、前作よりもヒットすれば確実、数字が落ちれば微妙なラインとなるかも。

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