2018年度 グロスマン・ファンタスティック映画&ワイン・フェスティバル 結果発表

映画祭 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年7月10日〜14日にかけてスロベニアのリュトメルで行われたグロスマン・ファンタスティック映画&ワイン・フェスティバルの結果が発表されました。今年は第14回目の開催となります。この映画祭の名前はスロベニア初のモーション・ピクチャーを作り出したDr. Karol Grossmannから付けられています。映画祭と当時にワインのコンペティションも行われるのが特徴です。今年の最優秀ワインに選ばれたのは2016年産の「YELOW MUSCAT」で、フルーティなシトラスの酸味を伴った甘さが特徴です。Kovačič家のぶどう園で作られたもので、場所はリュトメルの近くのPresika村です。2018年度は29の国から長編29本、ドキュメンタリー10本、短編53本が出品されました。

 

2018年に出品された作品は次の通りです。主なものをご紹介します。

 

長編映画コンペティション

Hagazussa - A Hea Then's Curse / Party Hard Die Young / Errementari / Trauma / Charismata / Vidar the Vampire

長編映画非競争部門

Rendel / The Man with the Magic Box / Snowflake / Living Among Us / Premika / Iskra / Five Fingers for Marseilles / Hostile / Tiger Are Not Afraid / Oto

メリエスダルジャン

Inside / The Box / The Circle / The Hour of Darkness / Something in the Darkness / The Day Mum Became a Monster / Two Puddles / All for Galactus / It's a Bird Thing / The Last Well / Dark Night / And the Devil Laughs with Me

短編競争部門

I Beat It / Daisy Belle / 9 Steps / The Nest / Pet Man / A Doll Distorted / Sons of Bitches / Wyrmwood: Chronicles of the Dead / It's Tight, But It Hardly Chokes / Selfie / The Succubus / Versus/ Maw

 

そして各賞の勝者は次のようになりました。主なものをご紹介します。

 

最優秀長編映画賞  Errementari

特別賞       Vidar the Vampire

最優秀短編映画賞  Wyrmwood: Chronicles of the Dead

メリエスダルジャン The Box

観客賞       Errementari

 

最優秀長編映画賞と観客賞を受賞した『Errementari』は、19世紀のアラバ。アルフレッドはある出来事を調査していて、それは彼は深い森の中の鍛冶屋に導きます。鍛冶屋にはPatxiという名の鍛冶が住んでいました。村人の1人が悪魔との協定に関連する物語を話します。ある日、この店に孤児の少女が侵入、男が隠す恐ろしい真実を暴きます、というバスクの民話にインスパイアされたスペインのお話。

特別賞を受賞した『Vidar the Vampire』は、退屈な人生から逃れるための必死の試みの中で、孤独な独身者で農民のVidarは境界の無い人生のために祈ります。その結果彼は暗黒の王子として目覚めます。今、彼は吸血鬼としての人生に対応しなければなりません、というノルウェーのお話。

最優秀短編映画賞を受賞した『Wyrmwood: Chronicles of the Dead』は、捕らえられた女はゾンビに行う様々な実験のひとつを行われようとしていますが危機一髪のところで逃げ出します、というオーストラリアのテレビシリーズの7分の予告編。

メリエスダルジャンを受賞した『The Box』は、その箱は悲惨な生き物で一杯です。その中の1匹はそれらに属していません。彼は箱の外に出ようと考えています、というスロベニアの13分のお話。

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