2018年6月29日〜7月1日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年6月29日〜7月1日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。3055館で公開された『Sicario: Day of the Soldado』は2015年にエミリー・ブラント主演で公開されて最高3位までいったアクション・ドラマのスピン・オフ作品です。1900万ドルを記録して3位になりました。もう1本2742館で公開された『Uncle Drew』はペプシのCMの映画化作品。1550万ドルを記録して4位になりました。

「Jurassic World: Fallen Kingdom」は公開2週目で2億6478万ドル、2018年の年間興行成績5位に入ってきています。「Incredibles 2」は4億3972万ドルで2位の「Shrel 2」の4億4122万ドルはすぐ目の前、1位の「Finding Dory」の4億8629万ドルも射程圏内です。「Black Panther」は6億9981万ドルで歴代3位、「Avengers: Infinity War」は6億7251万ドルで歴代4位と、今年はディズニーにとって記念すべき年となりそうです。スタジオ別では1位のディズニーは2位の20世紀フォックスに3倍もの差をつけて独走状態。7月6日から「Ant-Man and the Wasp」が公開されることを考えると恐ろしいです。でもアベンジャーズ・シリーズばっかりがヒットしてても映画業界全体としてはつまらないですけどね。

 

1(1) Jurassic World: Fallen Kingdom 6000万ドル

2(2) Incredibles 2 4550万ドル

3(-) Sicario: Day of the Soldado 1900万ドル

4(-) Uncle Drew 1550万ドル

5(3) Ocean's 8 800万ドル

 

さて来週ですが、全国規模で公開される新作は2本。4100館で予定されているのはこれでもか、と怒涛の連続でリリースされるアベンジャーズ・シリーズの一部となる単独シリーズとしては2作目の『Ant-Man and the Wasp』。前作はオープニング5722万ドルで1位になりました。トータルは1億8020万ドルなので、一連の作品の中では比較的小粒ですが、今回もそれなりの数字は出してきそうです。「Jurassic World」が3000万ドルくらいだと思うので、それは越えるでしょう。もう1本は4日から公開される、これもシリーズものの『The First Purge』。シリーズ4作目ですが、今回はこのイベントの成立について描かれます。前3作は1位→2位→3位と少しずつ初登場の順位は落としてきていますが、オープニング興行成績はそれほど大きく変わっていません。ですので今回もそれなりに2000万ドル以上はいけると思いますので、3位かなあと思います。

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