2018年6月1日〜3日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年6月1日〜3日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。その中で最大規模3015館で公開された『Adrift』は「ダイバージェント」のシェイリーン・ウッドリー主演の漂流から生環した女性の実話を基にした映画。1160万ドルで3位になりましたが、数字としては低いものです。製作費が3500万ドルですのでそれは越えそうですけれど。続く2032館で公開された『Action Point』は死亡事故が相次いだ実在した危険な遊園地を描くコメディ。こちらは1900万ドルの製作費でオープニングは239万ドルの9位でした。

全体では「Solo: A Star Wars Story」が2週連続No.1でしたが、先週から65%落ちの2939万ドルと2週目にしては随分と落ちてしまいました。トータルで1億4898万ドルなので、2億ドルを越えるかどうかですが、物価の差を考えて2000年以降のシリーズと比較すると、一番低い「エピソード2」でも3億ドルを越えているので(2008年の「クローン・ウォーズ」は番外とします)ちょっと大きな問題になりそうです。

スタジオ別では「Deadpool 2」の大ヒットで20世紀フォックスが2位に浮上していますが、1位のディズニーは遥か先をいくという大差はそのままです。3位のワーナーにちょっと差をつけた感じ。ワーナーは特に大ヒットというのはないですが、公開本数で数字を集めました。4位のユニバーサルは「Fifty Shades Freed」が全体を引っ張っているようですが、この映画自体がシリーズの中では良くないので6月22日公開予定の「Jurassic World: Fallen Kingdom」まで辛抱です。

 

1(1) Solo: A Star Wars Story 2939万ドル

2(2) Deadpool 2 2317万ドル

3(-) Adrift 1160万ドル

4(3) Avengers: Infinity War 1050万ドル

5(4) Book Club 703万ドル

 

さて来週ですが、全国規模での公開を予定している新作は2本。4000館以上で予定されている『Ocean's 8』は「オーシャンズ11」をオール女性キャストでリブートしたもの。サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェット、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボトム・カーター、ダコタ・ファニングといったキャストです。監督はゲイリー・ロスですが、前シリーズのスティーブン・ソダーバーグもプロデュースで参加しています。2000館で公開を予定しているアクション・スリラー『Hotel Artemis』は近未来を舞台にホテル・アルテミスと呼ばれる犯罪者の為の秘密病院を舞台にしたお話です。おそらく「Solo」は1500万ドル程度になりそうなので、7000万ドルの製作費をかけた『Ocean's 8』が豪華キャスト効果も含めての1位になるでしょう。

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