2018年5月18日〜20日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年5月18日〜20日付の全米映画興行成績 Top 5です。

今週末全国規模で公開された新作は3本。その中で最大規模の4349館で公開されたのは、X-Menシリーズの一部となるデッドプールの単独シリーズ第2弾『Deadpool 2』でした。その結果は1億2550万ドルで第1位です。といっても前作が1億3243万ドルで、今作はそれを上回るのではと見られていたのでこの数字はちょっと物足りないかも。それでも凄い記録ですが。前作のトータルが3億ドル越えしているので、今作も3億ドルは確実に越えてくるでしょう。メジャーからマイナーまでいろいろな映画に出演するライアン・レイノルズですが、このシリーズが自身最大のヒットとなります。

3212館で公開されたニューヨーク市警の警察犬と人間のFBI捜査官がコンビを組む『Show Dogs』は、602万ドルとかなり低い数字となって6位になりました。これよりも500館近く少ない『Book Club』に2倍以上の興行成績の差をつけられてしまいました。その『Book Club』は2781館の公開で1358万ドルを記録しての3位。明暗を分けた感じとなりました。

 

スタジオ別では2位に3倍もの差をつけて独走しているディズニー。さらに来週にはスター・ウォーズのスピンオフ『Solo: A Star Wars Story』が公開となるので、さらに差を広げそうです。記録的な大差となる予感です。2位の20世紀フォックスと3位のワーナーが僅差となりました。フォックスは『Deadpool 2』のヒットで一気に上昇、ワーナーは6月8日の「Ocean's 8」まで辛抱です。ディズニーはこの後さらに「The Incredibles 2」の公開も控えていますが、アベンジャーズ・スターウォーズ、アニメの続編とジャンルが偏っているのが気になります。

 

1(-) Deadpool 2 1億2550万ドル

2(1) Avengers: Infinity War 2945万ドル

3(-) Book Club 1358万ドル

4(2) Life of the Party 760万ドル

5(3) Breaking In 682万ドル

 

さて来週ですが、全国規模で公開される新作は1本のみ。4380館以上での公開を予定しているのはスター・ウォーズ・シリーズのスピンオフ『Solo: A Star Wars Story』です。これは「アンソロジー・シリーズ」と呼ばれるスピンオフのシリーズ第2弾で、第1弾は2016年12月に公開された「Rogue One: A Star Wars Story」です。ハン・ソロの若い頃を描くお話。スピンオフといっても製作費は2億5000万ドルかかっています。ちなみに第3弾まで予定されていて、まだタイトルは決まっていませんが、2020年に公開予定です。幾つかの案があるようです。さてソロの予想ですが、1位は確実としてどこまで数字を伸ばすかでしょう。前作「ローグ・ワン」はオープニング1億5508万ドル、トータル5億3217万ドルという大ヒットとなりました。今回はシリーズでも特に人気のソロのお話ですので、これを上回る可能性が大いにあります。わたしの予想では2億ドル近く行くんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか。

コメント一覧
コメントする

 

無料ブログ作成サービス JUGEM