2018年5月4日〜6日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年5月4日〜6日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は3本。その中で最大規模の2007館で公開されたのはサイコスリラー『Bad Samaritan』です。レストランで働くショーンは仕事で知ることが出来る情報を利用して泥棒に入っていますが、ある家で頭のおかしい家主に監禁されているという女性を発見します。ショーンはその場を逃げ出しますが、家主は彼の事を見ていました、というお話。結果は172万ドルと、3本の中では一番低い数字となり、ランクも11位とTop 10にも入れませんでした。続く1623館で公開されたのは、1987年にゴールディ・ホーンとカート・ラッセル共演で製作された「潮風のいたずら」のリメイク、『Overboard』です。前作は富豪夫人を演じるゴールディ・ホーンが記憶喪失になって大工のカート・ラッセルが夫と偽って引き取るというお話でしたが、今回は反対にプレイボーイでお金持ちのエウヘニオ・デルベスが記憶喪失になってヨットの清掃員のアンナ・ファリスが妻と偽るというお話に変わっています。週末の興行成績は1471万ドルで2位。アベンジャーズのために公開を控えているようで、新作の少ない中低い数字ではあるものの2位に入りました。1353館で公開された『Tully』はシャーリーズ・セロン主演の、育児に疲れきった母親とベビーシッターとの絆を描くお話。328万ドルを記録して6位に入りました。

 

市場は今週もアベンジャーズの一人勝ち。公開2週目の週末も1億1477万ドルを記録して、2週連続No.1になりました。スタジオ別でも1位のディズニーは2位のワーナーに約3倍もの差をつけています。この状況がどのくらい凄いかというと、ディズニーの興行収入は、2位のワーナー、3位の20世紀フォックス、4位のソニーの興行収入を足したものよりも上となる程です。あまりにも圧倒的に1社が市場を独占してしまうとどうかなとも思いますが。スタジオ別ではディズニーは2年連続の年間1位、映画の年間興行成績ではディズニーは3年連続の1位の映画となっています。このままではさらに記録を更新しそうです。

 

1(1) Avengers: Infinity War 1億1477万ドル

2(-) Overboard 1471万ドル

3(2) A Quiet Place 776万ドル

4(3) I Feel Pretty 505万ドル

5(4) Rampage 463万ドル

 

さて来週ですが、全国規模で公開される新作は2本。3600館で予定されているのは、母親が娘の大学に入学するというメリッサ・マッカーシー主演のコメディ『Life of the Party』です。もう1本2500館での公開が予定されている『Breaking In』は、急死したお父さんの家にやってきたシングルマザーと2人の娘がお父さんの遺産を狙う為に押し入った強盗団に襲われるというスリラー。公開3週目で5000万ドル強が見込まれるアベンジャーズが3週連続No.1でしょうね。

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