2018年4月13日〜15日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年4月13日〜15日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。4101館で公開されたドウェイン・ジョンソン主演のアクション・アドベンチャー『Ranpage』は遺伝子実験の失敗で巨大化した動物たちを食い止めようとする、1986年のアーケードゲームをベースとしたお話。日本でのタイトルは「ランペイジ 巨獣大乱闘」で5月18日に公開予定です。その結果、3450万ドルを記録して1位になりました。先週1位で今週2位に落ちた「A Quiet Place」は僅差の3260万ドルでしたが、1館当たりのアベレージはこちらの方が上です(3589館での公開でした)。もう1本、3029館で公開されたのは本当の事をしゃべるか、それがイヤならチャレンジするか、というゲームTruth or Dareをテーマとしたホラー『Truth or Dare』です。軽い気持ちで参加したゲームが、実は悪魔が支配するゲームで自分の命をかけるというお話。1900万ドルで3位に入りました。Top 3内にホラーが2本と、中々ホラーが元気です。

 

スタジオ別では「Black Panther」と去年の「Star Wars」の2本で2位に2倍以上の興行収入を記録してディズニーがダントツのトップ。2位には「Jumanji」と「Peter Rabbit」のソニーが久々で来ました。2位のソニーと僅差なのが3位の20世紀フォックスと4位のワーナー。2015年の1位ユニバーサルはディズニーの3分の1という低さで5位に低迷です。ユニバーサルは「Fifty Shades Freed」と「Pacific Rim Uprising」の興行成績の低さが響いています。

 

1(-) Ranpage 3450万ドル

2(1) A Quiet Place 3260万ドル

3(-) Truth or Dare 1900万ドル

4(2) Ready Player One 1120万ドル

5(3) Blockers 1030万ドル

 

さて来週ですが、全国規模での公開となる新作は2本。3200館以上での公開を予定しているのは人気コメディアンで女優のエイミー・シューマー主演のコメディ『I Feel Pretty』。自分に自信のなかったぽっちゃり女の子が自信を持つことによって人生が変わるお話。2000館で公開されるのはおバカなハイウェイ・パトロール5人組を描いた2001年の「Super Troopers」の続編『Super Troopers 2』。共に配給がSTX EntertainmentとFox Searchlightという小さいところなので、マーケティングなどを見ても1位は難しそう。ただ2017年の「Valerian and the City of a Thousand Planets」や「Molly's Game」など他の国では1位を取っている映画もあるので、アメリカ国内での規模は小さいといっても注目は高いです。

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