ミヒャエル・エンデの児童文学の実写版が登場 『ジム・ボタンの冒険』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年4月5日〜8日付のドイツ興行成績で第1位になったのは、ミヒャエル・エンデが1962年に発表した児童文学「ジム・ボタンの冒険」を映画化した『Jim Knopf & Lukas, der Lokomotivführer』です。その前の週から公開されていて、同じく初登場で1位になった「Peter Rabbit」に僅差で負けての2位だったんですが、次の週には大きく差をつけての逆転1位、しかもこの週から公開の「Ready Player One」にも僅差で勝ちました。ただしチケットの値段が大きく違うようで(こちらは子供向け映画なので子供料金が大きく影響しているみたい)、入場者数では「Jim Knopf」が勝っていますが、興行収入では「Ready Player」の方が勝っています。ミヒャエル・エンデといえば「はてしない物語」が有名ですが、この本の日本語訳をした佐藤真理子さんと後に再婚しました。2020年のイースターには2番目の物語「Jim Knopf und die Wilde 13」が公開予定です。

 

パート1では「ジム・ボタンの機関車大旅行」が原作となっています。

小さな島国フクラム国に謎の小包が届きました。なんとその中には黒人の赤ちゃんが。赤ちゃんは成長してジム・ボタンと呼ばれるようになりました。彼は親友の機関士ルーカスとエマという名の機関車で新しく住む場所を探しに出発します。そしてその旅の中で、誘拐されたプリンセス、リーシー姫を助けるために、竜の国クルシム国に行く事になります。

 

監督はDennis Gansel、出演はLukas der LokomotivführerにHenning Baum、Jim KnopfにSolomon Gordon、Frau WaasにAnnette Frier、König Alfons der Viertel-vor-ZwölfteにUwe Ochsenknechtです。

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