UCKGの創設者を描くブラジルの伝記映画 『Nada a Perder』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年3月30日〜4月1日付のブラジル興行成績で第1位になったのは、Universal Church of the Kingdom of GodでありRecord TV networkのオーナーでもある福音司教Edir Macedoの公認伝記となるブラジルのドラマ『Nada a Perder』です。同じく初登場で2位となった「Ready Player One」の6倍近い興行成績という圧倒的な数字でした。ブラジル映画が1位になるのは今年初、2017年1月最初の週の「Minha Mãe É Uma Peça 2」以来です。Universal Church of the Kingdom of Godはエディール・マセドによって設立された宗教法人で、この人は現在テレビ局、銀行のオーナーで一族の資産は14億ドルとも言われています。1977年に設立されたこの宗教の教えは救済は買うことが出来る、というもので、詐欺、資金洗浄、汚職、殺人事件への関与などの疑惑が結構あるようです。でもブラジルでは大規模な勢力になっています。オープニングの数字も今年最大です。

 

実際の出来事に基づいて、この映画はエディール・マセドの生涯の最も印象的なエピソードを明らかにします。60年代における国の歴史、1992年の逮捕など、宗教指導者の軌跡を描いていきます。

 

監督はAlexandre Avancini、出演はPetrônio Gontijo, Dalton Vigh, Beth Goulart, André Gonçalves, Eduardo Galvãoです。

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