人気建築家は自分を孤児だと偽っていましたが・・・ 『La ch'tite famille』

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年2月28日〜3月4日付のフランス興行成績で第1位になったのは、フランス北部の金属をスクラップにする賃金請負の労働者の息子である事を認めたくない人気建築デザイナーが自分を孤児だと主張しますが、その家族が彼を訪れる事で巻き起こる騒動を描く、フランスのコメディ『La Ch'tite Famille』です。オープニングは今年最高となるものです。ここから3週連続のNo.1になりました。監督・脚本・主演を務めるのはDany Boonで、今作は監督第6作目です。1作目の2006年作品「La Maison du bonheur」は1週1位、2008年の「Bienvenue chez les Ch'tis」は8週1位(2008年度の年間1位にもなりました)、2011年の「Rien à déclarer」は5週1位(2011年度の年間2位)、2014年の「Supercondriaque」は3週1位、2017年の「Raid dingue」は1週1位と監督としてもヒットメーカーです。

 

Valentin D.と彼の仲間Constanceはどちらも有名な建築デザイナーです。パリのPalais de Tokyoでの回顧展のオープニング準備をしています。しかし物事は計画通りには行きません。Valentin D.は彼の生まれについてウソをついていました。彼はフランス北部の出身で、父親はしがないスクラップ工場の雇われ労働者なのですが、彼はそれを認めたくありません。それで生まれてすぐに捨てられた孤児ということにしていたのでした。ところが回顧展の初日の日、Valentinの兄弟、姪、義理の姉といった彼の本当の家族が首都パリに上京してきます。回顧展は混乱し、さらにValentinはConstanceのお父さんによる交通事故に巻き込まれ記憶喪失になってしまうのです。

 

監督はDany Boon、出演はValentin D.にDany Boon、LoulouteにValérie Bonneton、SuzanneにLine Renaud、ConstanceにLaurence Arnéです。

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