2018年3月16日〜18日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年3月16日〜18日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は3本。その中で最大規模の3854館で公開されたのはゲームが原作のシリーズ・リブート作となる『Tomb Raider』ですが、2350万ドルを記録して2位になりました。残念ながら1位は2700万ドルで5週連続のNo.1となった「Black Panther」。アンジェリーナ・ジョリーの第1作目が2001年で4773万ドル、第2作目が2003年で2178万ドルだった事を考えると、今作は随分と低いものとなってしまいました。それでも主演のAlicia Vikanderの出演作としては、2015年の「The Man From U.N.C.L.E.」の1342万ドルよりは上回りました。

「Black Panther」の5週連続No.1という記録は連続No.1としては歴代16位、これは1999年の「シックス・センス」、1991年の「羊たちの沈黙」、1988年の「レイン・マン」などに並ぶ記録です。上映本数の少なかった昔と違って近年は連続No.1が難しくなっているので、2000年以降に限定すると2009年の「アバター」の次という記録になります。意外にも「スター・ウォーズ」シリーズは最高でも2015年の「Star Wars: The Force Awakens」の4週連続No.1が最高でした(ただし連続でない記録では「Return of the Jedi」が6週1位というのがあります)。

2402館で公開された『Love, Simon』は1150万ドルで5位、1629館で公開された『I Can Only Imagine』は1700万ドルで3位です。Top 10内ではこの『I Can Only Imagine』がアベレージでは一番高いものです。

 

1(1) Black Panther 2700万ドル

2(-) Tomb Raider 2350万ドル

3(-) I Can Only Imagine 1700万ドル

4(2) A Wrinkle in Time 1650万ドル

5(-) Love, Simon 1150万ドル

 

さて来週ですが、全国規模で公開される新作は3本。最大規模の3700館で公開されるのは2013年に公開されたギレルモ・デル・トロの「Pacific Rim」の続編『Pacific Rim Uprising』。今回はデル・トロはプロデューサーです。前作はオープニング3728万ドルで3位でした。3500館で公開される『Sherlock Gnomes』は2011年の「Gnomeo & Juliet」の続編となるアニメ。こちらも前作は2535万ドルで3位という、両者とても似た感じの前作です。このシリーズ声の演出に大物が結構出てるんですが、今回もジェームズ・マカヴォイ、マギー・スミス、マイケル・ケインの他にジョニー・デップも登場します。2000館以上で公開が予定されている『Midnight Sun』は日本映画の「タイヨウのうた」のハリウッド・リメイク。色素性乾皮症によって夜しか活動できないミュージシャンの女の子と彼女に出会った男の子の物語です。

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