2018年1月26日〜28日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年1月26日〜28日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は1本。3787館で公開されたのは2015年の「Maze Runner: The Scorch Trials」の続編でシリーズ完結編の『Maze Runner: The Death Cure』です。2350万ドルでの1位ですが、この数字は第1作目の3251万ドル、第2作目の3031万ドルと比べると結構低い数字となりました。それでもシリーズ3部作全てNo.1ヒットは達成。ランニング・タイムの142分はシリーズで一番長いです。ワールドワイドでは第1作・第2作とも3億ドルを突破していて、今作もすでに1億ドルを突破(幾つかの国ではその前の週から公開が始まっていました)しています。

クリスチャン・ベール、ロザムンド・パイク共演のドラマ『Hostiles』が先週の119館から一気に2816館に拡大されて1020万ドルで第3位に入りました。これまで非常に少ない限定公開だったのでトータルでまだ1200万ドルです。注目作はインドの歴史物『Padmaavat』。1540年のエピック・ポエム「Padmavati」をベースとしたお話で、インドでは歴史上の実在の人物の名誉を汚すとか色々問題が起こっていて、タイトルも「Padmavati」から『Padmaavat』に変更し編集にも手を加えての上映となったようです。13世紀末を背景に野心に燃えるアラーウッディーンと、元シンガル王国の王女パドマーワティを中心に描く戦争、裏切り、欲望を描く歴史物です。163分の大作ですが、324館の小さな規模での公開で430万ドルを記録して10位に入りました。アベレージは今週末の最高です。

 

1(-) Maze Runner: The Death Cure 2350万ドル

2(1) Jumanji: Welcome to the Jungle 1640万ドル

3(23) Hostiles 1020万ドル

4(5) The Greatest Showman 950万ドル

5(4) The Post 885万ドル

 

さて来週ですが、全国規模の公開となる新作は1本。2300館で公開を予定しているのはライオンズゲートのホラー『Winchester』。銃の製造会社で有名なウィンチェスター、ウィリアムが亡くなって未亡人となったサラ。子供たちはさらに前に亡くなっていました。夫の事業から得た相続のお金2000万ドル以上を受け取りますが、ウィンチェスター家はウィンチェスター銃器によって死んだ者たちの幽霊によって呪われていました、というお話です。来週末の「Maze Runner」の予想が1200万ドル程度、『Winchester』が2300館でこの1200万ドルを越えるかに注目です。2012年の「The Devil Inside」がホラーで1月公開作品として2285館での上映で3373万ドルを記録しています。『Winchester』はこの成功例を再現できるでしょうか。

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