2017年7月28日〜30日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2017年7月28日〜30日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。その中で最大規模の4075館で公開されたのは、アメリカのレビューサイトRotten Tomatoesで7%というすごく低い評価となってしまっている日本の絵文字がアニメになった『The Emoji Movie』でした。そんな評価の中2453万ドルという意外にも高い(評価に対してです)数字を出して2位に入りました。もう1本3304館で公開されたのは、シャーリーズ・セロン主演のスリラー『Atomic Blonde』。こちらは同じサイトでは76%と高い評価なのに『The Emoji Movie』よりも低いアベレージとなっての1828万ドルで4位になっています。今週1位は先週から47%落ちの2661万ドルだった『Dunkirk』で2週連続のNo.1です。トータルで1億ドルを越えました。

 

2017年度の年間興行成績の方は、1位は5億ドル越えの「Beauty and the Beast」、2位に3億9714万ドルで「Wonder Woman」が入りました。3位は僅差の3億8795万ドルで「Guardians of the Galaxy Vol. 2」、4位は2億8610万ドルで「Spider-Man: Homecoming」、5位は2億3549万ドルで「Despicable Me 3」となっています。

スタジオ別ではディズニーの1位は変わらずですが、2位のユニバーサルが近づいて来ています。ユニバーサルは今後9月29日にトム・クルーズの「American Made」、10月20日にスリラーの「The Snowman」、12月22日にシリーズ第3弾「Pitch Perfect 3」、ディズニーは11月3日に「Thor: ragnarok」、11月22日にアニメの「Coco」、12月15日に「Star Wars: The Last Jedi」が控えています。ラインナップから予想すると今年もディズニーの逃げ切り1位になりそうです。

 

1(1) Dunkirk 2661万ドル

2(-) The Emoji Movie 2453万ドル

3(2) Girls Trip 1964万ドル

4(-) Atomic Blonde 1828万ドル

5(3) Spider-Man: Homecoming 1326万ドル

 

さて来週ですが、全国規模での公開となる新作が2本、拡大公開で全国規模になるものが1本あります。3451館での公開を予定しているのはスティーブン・キング原作のファンタジー大作シリーズの映画化となる『The Dark Tower』。原作は7部構成となっていて、全部でひとつの長編という体裁なのだそうです。2378館での公開を予定しているのはハル・ベリー主演のアクション・スリラー『Kidnap』。目の前で息子を何者かに連れ去られた母親が我が子を取り戻そうとするお話。前の週に20館の限定公開で35万ドルを記録して16位にランクインしたクライム・ドラマ『Detroit』が3007館に拡大公開されます。実際に1967年に起こったデトロイト暴動を描くお話。この暴動では43人が死亡し、1189人が負傷したそうです。わたし結構スティーブン・キング好きなので、『The Dark Tower』に頑張ってもらいたいです。

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