2017年5月5日〜7日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2017年5月5日〜7日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模での公開となる新作は1本。ディズニーのマーベル・シネマティック・ユニバースのひとつでシリーズ第2弾の『Guardians of the Galaxy Vol.2』が4347館で公開されて1億4651万ドルを記録して1位になりました。2014年に公開された第1弾はオープニング9432万ドルでトータル3億3317万ドルの大ヒットとなりましたが、今作はそれを大きく上回るオープニングです。前作の製作費1億7000万ドルから今作は2億ドルにアップしましたが、幸先のいいスタートを切る事ができました。マーベル・シネマティック・ユニバースの中ではこのオープニングは2012年「Marvel's The Avengers」2億743万ドル、2015年「Avengers: Age of Ultron」1億9127万ドル、2016年「Captain America: Civil War」1億7913万ドル、2013年「Iron Man 3」1億7414万ドルに次ぐ5番目の記録です。また歴代オープニング記録では第17位、5月公開作品では第6位です。この大ヒットによりスタジオ別で2位のディズニーが1位のユニバーサルの背後に迫ってきました。対象映画の数はユニバーサル8本に対しディズニー7本とほぼ同じですが、2017年公開作品として見るとユニバーサル6本に対しディズニー3本と、ディズニーが少ないながらすべて大ヒット(1本は「Born in China」で1094万ドルと少ないので、実質的には「Beauty and the Beast」の4億4773万ドルと「Guardians of the Galaxy Vol. 2」の2本で支えているようなものです)と驚異的です。今後の予定を見るとディズニーは5月26日にこれまた大ヒットシリーズの最新作「Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales」が控えていますが、対するユニバーサルは6月9日の「The Mammy」まで新作が無い事を考えると、ディズニーが1位になる可能性大です。

 

1(-) Guardians of the Galaxy Vol. 2 1億4651万ドル

2(1) The Fate of the Furious 857万ドル

3(4) The Boss Baby 597万ドル

4(2) How to be a Latin Lover 514万ドル

5(6) Beauty and the Beast 508万ドル

 

さて来週ですが、全国規模での公開を予定している新作は2本。3600館以上での公開を予定しているのはワーナーのアーサー王物語をベースにしたアクション・アドベンチャー『king Arthur: Legend of the Sword』。もう1本は3300館で予定されている20世紀フォックスのコメディ『Snatched』です。こちらはゴールディ・ホーンとエイミー・シューマーが親子を演じるお話。来週はまだガーディアンの猛威が続くようです。

 

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