2016年 第53週インド興行成績第1位

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2016年度最後を飾る第53週のインドの映画興行成績で第1位になった映画です。

 

ボリウッドのヒンディ語圏で第1位になったのは、2014年の「PK」以来となるアーミル・カーン主演のバイオグラフィカルスポーツドラマ『Dangal』です。この映画は2010年のコモンウェルス・ゲームでインド人女性初の優勝レスラー(55キロ級)となったGeeta Phogatとその指導者Mahavir Singh Phogatを描きます。彼女の姉妹のBabita Kumariも51キロ級で銀メダルを取りました。12月23日に公開されて2週連続のNo.1、2016年度の年間興行成績の第1位になっています。

マハヴィールは家庭の事情からレスリングをやめてしまい、今の彼の夢は自分の子供をレスリングのチャンピオンにすることです。しかし3人目の子供までが女の子だったとき、彼は自身の夢を諦めるしかありませんでした。そんな時、長女のギーターが男の子と喧嘩して相手を痣だらけにしたとき、娘でもレスリングの夢は実現できるのではないかと考えます。

 

トリウッドのテルグ語圏で第1位になったのはテルグ映画のホラーコメディ『Intlo Deyyam Nakem Bhayam』です。

ハイデラバード郊外のバンガローのような巨大な別荘で自分の娘と結婚を計画しているある金持ちは、それを購入したのちその家が取り憑かれている事を知ります。そこで家から邪悪なものを追い払うためにナレシュを呼び寄せます。ナレシュは悪魔祓いについては何も知りませんが、この仕事で10ラークを手に入れたいがために知ったふりをするのです。

 

コリウッドのタミル語圏で第1位になったのは、ボリウッドと同じくヒンディ映画の『Dangal』です。2016年の年間1位だけでなく、ヒンディ映画の歴代興行成績の4位に上がって来ています(1位は2014年の「PK」、2位は2015年の「Baahubali: The Beginning」、3位は2015年の「Bajrangi Bhaijaan」)。

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