フィリピン生まれのキリスト教会イグレシア・ニ・クリストの創設者 『Felix Manalo』

日記 comments(1) - こぶたのゆう


2015年10月7日〜11日付のフィリピン興行成績で第1位になったのは、1913年に創設されたフィリピンの教会イグレシア・ニ・クリストの創設者フェリックス・マナロを描く伝記映画『Felix Manalo』です。彼はこの教会のメンバーに神の最後のメッセンジャーとみなされていました。フィリピンでは同じくこの週に公開されて2位になった「Pan」の2倍以上もの興行成績を記録して1位となっています。

1886年マニラ近郊のタギッグで生まれたフェリックスはお父さんが早くに亡くなったのでマニラに出て仕事を転々としていました。そんなときメソジスト教会や長老派教会などで聖書と神学を勉強し、次第に優れた説教者として知られるようになります。1914年に自分の率いる教会をイグレシア・ニ・クリストとして植民地政府に登録しました。イグレシアは第2次世界大戦まではマニラを中心とした小さなものだったんですが、戦後フィリピン全土に急成長します。しかし多くのキリスト教教派の三位一体論を否定し、フィリピン人であるフェリックスを神の使いと信じてイグレシアの信者以外に救いの道はないとする教義によって、多くの迫害を受ける事になります。

監督はJoel Lamangan、出演はFelix ManaloにDennis Trillo、Ata ManaloにBela Padilla、Erdy ManaloにGabby Concepcion、Eddieboy ManaloにDale Baldilloです。
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