パラグアイのお札に描かれているギタリスト、アグスティン・バリオスを描きます 『Mangore, Por Amor al Arte』

日記 comments(0) - こぶたのゆう


2015年8月21日〜23日付のパラグアイ興行成績で第1位になったのは、パラグアイの5万グアラニー紙幣にも描かれているパラグアイのギタリスト・作曲家・詩人であるアグスティン・バリオスを描く『Mangore, Por Amor al Arte』です。2位に入った「The Vatican Tapes」を大きく引き離しての1位獲得でした。

アグスティン・バリオスの幼少時代から最後の時までを描いていきます。
少年時代から音楽と文学に熱中していましたが、彼が音楽に目覚めたきっかけはパラグアイのフォルクローレでした。1898年にグスターボ・ソーサ・エスカラダによってクラシック・ギターに目覚めたバリオスは、多くの作品を研究し演奏するようになります。ソーサ・エスカラダはこの新しい弟子に感銘を受け、バリオスの両親に彼をアスンシオンに音楽教育を受けさせるように説き伏せました。1901年、アスンシオンで奨学金を得て13歳の若さで音楽学部に通い、パラグアイ史上最も若い大学生となります。1905年頃になると彼は真剣に作曲活動を始めますが、その頃にはほとんどのギター奏者の演奏技巧や能力を上回るようになっていました。
1906年に21歳で大学を卒業すると、驚異的な演奏力で有名となり、1910年にはアルゼンチンやウルグアイでも演奏し、1916年にはブラジルに行ってここで15年に及んで生活をしました。
1944年心臓病の為59歳で亡くなりましたが、パラグアイでは彼は今なお尊敬される存在で、すべての時代を通じて最も偉大な音楽家の1人として見られています。

監督はLuis R. Vera、出演はAgustín BarriosにDamián Alcázar、IsabelにLali González、Andrés SegoviaにIñaki Moreno、Aparecida Petrowky、Celso Franco、Joaquín Serranoです。
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