ボーイスカウトたちが森で体験する恐怖を描く 『Cub』

日記 comments(1) - こぶたのゆう



2014年度のストレンジ映画祭に出品されたベルギーのスリラー『Welp』です。
監督はこれが長編デビューとなるJonas Govaertsでジャンルとしてはホラー・アドベンチャー。想像力豊かな12歳の少年サムがカブ・スカウトのキャンプに参加した事から恐怖の体験をするというお話。カブ・スカウトというのはボーイ・スカウトのことで、元々はイギリスの退役軍人のロバート・ベーデン=パウエル卿がイギリスの行く末を懸念して将来を託す事のできる青少年を育成する事を目指して創設されました。実社会で先駆的な立場に立てるように、形に捕らわれない戸外活動を通じて青少年の育成と教育を目的とします。日本では年齢別にビーバースカウトやカブスカウト、ボーイスカウト、ベンチャースカウトなどに分けられています。

12歳のサムはピーターとクリス、そしてクォーターマスターのヤスミンが率いているカブ・スカウトに参加しました。森の中に入るとサムはすぐに何か普通ではないものの存在を感じます。彼はすぐに謎の木でできた家に気付き、さらに野蛮らしく見えるマスクをした怪しい子供に出くわしました。サムはリーダーたちに警告しようとしますが、彼らは真剣に聞いてくれません。サムはだんだん他のスカウトからも孤立し始めるにつれ、彼は恐ろしい運命が彼らを待ち受けている事を確信し始めました。この野生の子供たちは密猟者のヘルパーで邪悪な精神異常者たちであることが分かります。彼らは独創的なトラップを森のあちこちに仕掛け、スカウトたちを虐殺しようとします。1人また1人と…。

監督はJonas Govaerts、出演はSamにMaurice Luijten、PeterにStef Aerts、ChrisにTitus De Voogdt、JasmijnにEvelien Bosmans、StroperにJan Hammeneckerです。

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