女性と男性の立場が逆転している王国が舞台のコメディ 『Jacky au Royaume des Filles』

日記 comments(1) - こぶたのゆう


2014年のファンタジア国際映画祭に出品される、フランスのコメディ『Jacky au Royaume des Filles』です。
女性が力を持って管理し戦争を行い、男性はベールを着用し家の世話をするのが当たり前であるBubunne民主人民共和国が舞台です。出演者の1人シャルロット・ゲンズブールはお父さんが歌手で音楽プロデューサーのセルジュ・ゲンズブール、お母さんは女優のジェーン・バーキンです。

Bubunne民主人民共和国では女性が男性を支配していて、男性は女性が帰って来るのを家で謙虚に待っています。彼らはベールを着用する事を余儀なくされ、選択の自由はありません。そして仕事は家事に限られています。この古い階層システムに反抗する反政府勢力は全て縛り首となってぶら下がるのでした。ジャッキーは女性と子供に不可解なほどの崇拝を見せるこの専制的なシステムしか知りません。お母さんの忠実なしもべで、他の全ての独身男性がそうであるように彼も国の指導者の娘Colonelle Bubunne XVIIと結婚したいと望んでいます。
独裁者が彼女を王位から除外したと公に発表し真の後継者の統治が始まった時、彼の願いは実現する可能性が出てきました。

監督はRiad Sattouf、出演はJackyにVincent Lacoste, Colonelle Bubunne XVIIにCharlotte Gainsbourg, Anémone, Michel Hazanaviciusです。
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