わたしの毛を・・・剃ってくれない? 『スイートプールサイド』

日記 comments(0) - こぶたのゆう


2014年のファンタジア国際映画祭に出品される、押見修造の同名漫画が原作の『スイートプールサイド』です。
原作の方は「週刊ヤングマガジン」に2004年に連載されました。毛が無いことを悩んでいる高校1年生の男の子と、毛深い事を悩んでいる同じ水泳部の女の子との関係を描いた作品。原作者のコメントが面白く、「この漫画を映画化してくれるなんて、そんな人がこの世にいるのか? というのが最初に思った事でした」との事です。

水泳部の太田年彦には誰にも言えない悩みがありました。それは高校1年にもなって毛が生えていないこと。一方同じ水泳部の後藤綾子は真夏でも長袖を着るほど毛深いことを悩んでいました。
ある日、太田は水泳部の部室で自分の腕の毛を剃ろうとして失敗した綾子にばったり出会ってしまいます。綾子に毛深いことを相談され、しかも大変なお願いまでされてしまいます。それは綾子の毛を剃る手伝いをして欲しいというものでした。そして年彦は綾子の腕の毛とすねの毛を毎週剃るという秘密の関係を結びます。
毛を剃るようになってから綾子に対して特別な感情を持つようになった年彦、そして気になる毛がなくなり水泳部でも好タイムを記録してレギュラーに選ばれた綾子。その選ばれた日の放課後、年彦はまた綾子に呼び止められます。

監督は松居大悟、出演は太田年彦に須賀健太、後藤綾子に刈谷友衣子、太田光彦に松田翔太、北友里子に谷村美月、高倉先生に木下隆行です。
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