2014年7月4日〜6日付 全米映画興行成績 TOP 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう


2014年7月4日〜6日付 全米映画興行成績 TOP 5です。

先週1位だった「トランスフォーマー/ロストエイジ」が60%以上の落ちとなりながらも、他の新作が軒並み期待外れに終わっているために2週連続のNo.1となりました。公開からの10日間のトータルが1億7474万ドルと、前作パート3が2億2881万ドルだったのと比べるとかなり低い数字となりました。アメリカではそういった状況ではありますが、海外では絶好調で4億ドルを突破。全世界で5億7500万ドルを越える大ヒットとなっています。

さて新作の状況はと言いますと、メリッサ・マッカーシーのコメディ『Tammy』が3465館と新作の中では一番の規模での公開でしたが、2120万ドルとかなり低い数字となっています。ただ「22 Jump Street」が公開4週目、「How to Train Your Dragon 2」が公開4週目、「Maleficent」が公開6週目とその他の映画が公開から結構経っていて驚異となるほどの興行成績となっていないところから、この成績でも2位になる事ができました。同じ事がエリック・バナ主演のホラー『Deliver Us From Evil』にも言えて、950万ドルというさらに低い数字にも関わらず3位に入っています。一番残念な結果になっているのはE.T.ライクなSFアドベンチャー『Earth to Echo』で、3230館という「Deliver Us From Evil」よりも大きい規模での公開だったのにわずか825万ドルで6位になってしまいました。

7月4日(金曜日)というとアメリカでは独立記念日(インデペンデンス・デイ)で祝日となります。そのために映画館はとっても賑わうんですが、今年の独立記念日の週末はあまり成績が良くなかったんじゃないでしょうか。先週の30%落ち、5月に入ってからはなんと下から番目という週末トータルの成績でした。この状況は過去10年間では一番悪いパーセントではないでしょうか。一番の要因は、独立記念日に合わせて公開された新作が今ひとつだった事。そしてこれは私的な意見ですが、今年は大作(大ヒット作)がその高い興行成績を維持できないといった状況が原因なのかもしれません。

1(1) Tranceformers : Age of Extinction   3640万ドル
2(-) Tammy                2120万ドル
3(-) Deliver Us From Evil          950万ドル
4(2) 22 Jump Street            940万ドル
5(3) How to Train Your Dragon 2      875万ドル

さて来週ですが、リブートされたシリーズの第2弾となる『猿の惑星:新世紀』が全米3800館程度での公開を予定しています。これは前作「猿の惑星:創世記」の続編となるものです。その他に全国規模での公開が予定されている新作はないので、この映画が1位になるのは確実でしょう。当初この週末に予定されていたマイケル・ダグラス、ダイアン・キートン共演の「And So It Goes」は7月25日に延期となりました。
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