2018年12月7日〜9日付 全米映画興行成績 Top 5

日記 comments(0) - こぶたのゆう

 

2018年12月7日〜9日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末は全国規模で公開された新作はありませんでした。そのため1位から6位は先週と同じという、変動のとても少ない週末になったようです。その結果、『Ralph Breaks the Internet』が3週連続のNo.1になりました。トータルでは1億4000万ドル突破です。

スタジオ別ではディズニーが1位を独走中ですが、一時期の2倍の差は少し縮まって2位のユニバーサルがきています。「Grinch」と「Halloween」のヒットが効果を発揮しています。3位のワーナーは「Ocean's 8」や「Fantastic Beasts」が今ひとつでしたが、その代わり「A Star is Born」や「Crazy Rich Asians」といったドラマが大ヒットを記録して、結果的に2位のユニバーサルに僅差となっています。しかもワーナーの中での1位が「A Star is Born」の1億9374万ドルという、2億ドル以下の映画が会社の売上1位というのはTop 6内では唯一でした。メガヒット級が無いものの、量と質でコンスタントに売上を集めて3位に入ったという感じです。

 

1(1) Ralph Breaks the Internet 1615万ドル

2(2) Dr. Seuss' The Grinch 1515万ドル

3(3) Creed II 1030万ドル

4(4) Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald 680万ドル

5(5) Bohemian Rhapsody 600万ドル

 

さて来週ですが、全国規模で公開される新作は3本。3400館以上での公開を予定しているのはソニーのスパイダーマンの新作ですが、今度はアニメの『Spider-Man: Into the Spider-Verse』。今回は複数のスパイダーマンが暮す世界を描く、これまでの映画版とは違う世界観です。3000館以上での公開を予定している『Mortal Engines』はフィリップ・リーブの小説「移動都市」をベースにしたSFアクション。原作はこれを第1作として「Predator's Gold」「Infernal Devices」「A Darkling Plain」の4部作で構成されています。2400館以上での公開を予定しているのは無一文の80代の老人が麻薬の運び屋を知らないまま引き受けてしまうお話。監督・主演は今年88歳のクリント・イーストウッド。主役級での俳優業は2012年の「Trouble with the Curve」以来となります。

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