G.I.ジョー バック2リベンジ

映画 comments(0) - こぶたのゆう



2013年3月29日〜31日付 全米映画興行成績第1位 4050万ドル。
2009年8月7日〜9日付で第1位となった「G.I. Joe : The Rise of Cobra」の続編となる『G.I. Joe : Rataliation』です。前作がトータル1億5020万ドルなのに対し1億2252万ドルと少し成績は落ちましたが、それでも1億ドルを突破するヒットとなりました。ワールドワイドで見ると、第1作目が3億246万ドルだったのに対し第2作目は3億7574万ドルと、こちらでは前作を越える大ヒットになりました。前作メイン・キャストの1人だったチャニング・テイタムがまさかの冒頭で死んでしまうというすごい展開から物語は始まります。原作はハズブロのおもちゃG.I.ジョーです。

新メンバーを加えたG.I.ジョーはパキスタンでの核弾頭の奪取及び解体という極秘任務を成功させました。しかしアメリカ大統領は多くを知りすぎたとしてG.I.ジョーの抹殺を指示、奇襲を受けてメンバーはロードブロック、レディ・ジェイ、フリントの3人を除いて全滅してしまいます。さらに別行動をしていたスネークアイズにも捕獲の指示が。捕まったスネークアイズはコブラコマンダーとデストロが収容されている監獄へと連れてこられました。しかしその正体はストームシャドー、そしてファイヤーフライとともに監獄からコブラコマンダーを脱獄させます。実はアメリカ大統領は偽者で、その正体ブラインドマスターとコブラコマンダーたちは再び世界征服に乗り出したのです。3人だけになってしまったG.I.ジョーは、かつてのG.I.ジョーのメンバーだったジョー・コルトン司令官に助けを求めます。
一方スネークアイズはストームシャドーの誘拐に成功。そしてストームシャドーにワナをしかけ、悪の道へ引きずりこんだのはブラインドマスターであることを教えます。一時的にではありますが、同じ敵を持つ事になったスネークアイズとストームシャドーは手を組む事になりました。

もともとシリーズをリブートするという考えもあったというだけに、前作のメンバーを大幅に減らして新しいキャラクターに焦点を当てた物語となっています。前作の出演というとストームシャドーのイ・ビョンホン、デューク役のチャニング・テイタム(冒頭のみ)とスネークアイズ役のレイ・パーク、大統領役のジョナサン・プライスくらいじゃないでしょうか。今回メインとなるのはロードブロック役のドウェイン・ジョンソン、フリント役にD・J・コトローナ、レディ・ジェイ役にエイドリアンヌ・バリッキといった人たちです。自宅に大量の武器を保管しているジョー・コルトン司令官がちょっとハチャメチャな人って感じですが、世界を救う作戦はとくに綿密なものじゃなくて力ずくみたいなものです。でも楽しめるアクション映画なのでその辺は別にいいです。今回は悪役ではないイ・ビョンホンが格好よくてよかったですね。それだけでも必見です。

無料ブログ作成サービス JUGEM