2019年3月15日〜17日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年3月15日〜17日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は3本。3838館で公開された『Wonder Park』はジューンという名の想像力豊かな女の子のイマジネーションが現実になるCGアニメ。1585万ドルで2位になりました。続いて2803館で公開された『Five Feet Apart』はお互い触れる事も出来ない難病の2人の恋愛を描くお話。こちらは1319万ドルで3位です。2548館で公開された『Captive State』はエイリアンの侵略の後の時代を生きる人間にスポットを当てたSF。館数に対して313万ドルと、Top 10内の新作中一番低いアベレージとなってしまいました。

これ以外での注目作品は、472館という小さな規模で公開された『No Manches Frida 2』。2016年に公開された「no Manches Frida」の続編です。前作も362館という規模で12位に入るというヒットを記録しましたが、今回はなんと6位に入りました。1館あたりのアベレージは今週1位の「Captain Marvel」に次ぐ2位です。このシリーズはドイツ映画「Fack ju Göhte」のリメイクで、前作はメキシコとドイツとアメリカの合作、今回のパート2はメキシコとアメリカの合作です。ですので映画はスペイン語ですが、それで6位はすごいヒットだと思います。

 

2019年度のスタジオ別のヒット状況ですが、ディズニーが「Captain Marvel」1本だけで1位に上がりました。2位のワーナー、3位のユニバーサルも僅差ですが、こちらは2本〜3本の合計である事を考えると、今後「Dumbo」「Avengers: endgame」の公開を控えているディズニーが一気に2位以下を引き離しそうです。

 

1(1) Captain Marvel 6798万ドル

2(-) Wonder Park 1585万ドル

3(-) Five Feet Apart 1319万ドル

4(2) How to Train Your Dragon: The Hidden World 927万ドル

5(3) Tyler Perry's A Madea Family Funeral 783万ドル

 

さて来週ですが、全国規模での公開を予定している新作は1本。3700館以上での公開となる『Us』は「ゲット・アウト」が大ヒットを記録したジョーダン・ピール監督の次回作。今回はジャンルはスリラーという事になっていますが、どうやらモンスター映画のようです。監督の真価が問われるこの第2作目、注目ですが、来週の「Captain Marvel」が3000万ドルの予想なので、それを越えられるかどうかですね。

宝くじの大当たりは終わっている夫婦をどうさせるのでしょうか? 『Oldur Beni Sevgilim』

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2019年3月1日〜3日付のトルコ興行成績で第1位になったのは、夫婦仲が終わっている夫と妻が宝くじの大当たりをきっかけにお互いを殺そうとするトルコのコメディ『Öldür Beni Sevgilim』です。トルコは自国の映画が沢山ヒットする国で、今年もこの9週の中でトルコ映画が1位の週が8週と圧倒的です。ただし、この映画は今年の1位になった映画の興行成績としては一番低いものになりました。

 

OkanとDemetは結婚して5年になる夫婦です。しかし、一緒に過ごした年数にも関わらず、彼らの関係はあまり良くありません。2人の愛はおとぎ話のように始まり、大きな興奮を続け、そしてハッピーエンドに達しました。しかし、数年後に2人の生活は普通になったので、2人の内の興奮の気持ちは死に始めました。彼らは違う人生を望んでいても、それを口に出す事が出来ず、何も言わず緊張し始めている2人でしたが、そんな彼らの結婚記念日に宝くじが大当たりするという出来事が持ち上がります。そしてこの事が、お互いがお互いを殺すという決断を下すことになります。2人は相手を殺す方法を色々と模索していきます。

 

監督はŞenol Sönmez、出演はMurat Boz、Seda Bakan、Özgür Emre Yıldırım、Açelya Topaloğluです。

女性と男性の間の関係を描くリトアニア映画 『Ir visi ju vyrai』

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2019年1月25日〜27日付のリトアニア興行成績で第1位になったのは、人間の永遠のテーマ「女性と男性の関係」を描くリトアニアのコメディ『Ir visi ju vyrai』です。同じ週に公開された「A Dog's Way Home」の2倍以上の興行成績で1位になりました。ここから3週連続No.1、3週目には「The LEGO Movie 2」を押さえての1位です。3人の女性の強い性格、理想、恐怖と夢を描きながら、それらに対し探したり、間違ったり、怒ったり、喜んだり、悲しんだり、そしてもちろん愛したりする事も描いていきます。

 

Jurgaは人間関係のコンサルタントをしています。彼女はこの仕事を続けながら、自身の生活がバラバラになっているのを見ています。そして彼女は、自身の価値観とライフスタイルを見直す必要があると決心しました。しかし、彼女自身の生活のコンサルタント、彼女の娘と母親は、彼女に予測できないたくらみと彼女自身も知らなかった愛の計画をさせる事を許しません。3人の女性は無条件に愛する方法を私たちに教えてくれます。それは家族だけではありません。あなたの人生にやってくる新しい訪問者にもです。Jurgaは彼女が忘れていたある事を再発見します。それは彼女自身を愛することと、自分は女であるという事です。

 

監督はDonatas Ulvydas、出演はInga Jankauskaitė, Kristina Kazlauskaitė, Aušra Giedraitytė, Giedrius Savickasです。

卒業25周年の同窓会はとんでもないパーティに 『Klases salidojums』

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2019年2月15日〜17日付のラトビア興行成績で第1位になったのは、様々な問題を抱える40代の3人の親友たちが卒業25周年の同窓会に出席する事で巻き起こる騒動を描くラトビアのコメディ『Klases salidojums』です。同じ週に「Alita: Battle Angel」も公開されましたが、その2倍近くの興行成績で1位になりました。今年一番大きい数字でのオープニングで、ラトビア映画としても今年初の1位です。国民の27%近くがロシア系移民で、映画やテレビ、新聞や雑誌でもロシア語が多く利用されているからなのか(バルト3国の中では一番多いです)、ここまでの7週の内ロシア映画が1位になったのが4週もありました。

 

3人の親友同士の男たちはそれぞれに悩みを抱えています。Ainarsは毎日が同じ事の繰り返しで生きる事に疲れている家族の大黒柱です。Jurisはコンサートの背後にある情熱的なファンを持っているロッカーです。Imantsは最近妻と離婚しました。そんな大きな問題を抱えてはいますが、彼ら3人の友情はそんな試練を受けてもなお続いています。そんな3人は卒業25年目の同窓会の招待状を受け取りました。妻は素敵な思い出を蘇えらせる事を期待していますが、彼らを待ち受けているのはイカレたパーティです。

 

監督はAndrejs Ēķis、出演はAinārs Ančevskis, Imants Strads, Juris Kaukulis, Elīna Vāne, Ieva Puķeです。

2019年3月8日〜10日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年3月8日〜10日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は1本。4310館で公開された『Captain Mavel』はアイアンマンに代表されるマーベル・シネマティック・ユニバースのシリーズの最新作。映画の元になったのは2006年からスタートしたリブート版のキャロル・ダンバーズがキャプテン・マーベルになったバージョンです。そのオープニングは1億5300万ドルで、これはシリーズ21作の中では7番目の記録です。単独作品としては、「ブラック・パンサー」「アイアンマン3」「キャプテン・アメリカ:シビル・ウォー」に次ぐ4番目です。ディズニーは今後4月に「Avengers: Endgame」が予定されています。それにしても今のディズニーは、マーベルものとスター・ウォーズもの、アニメの続編とリメイクがメインになっていて、なんだかパターン化しているのが気になります。

 

1(-) Captain Marvel 1億5300万ドル

2(1) How to Train Your Dragon: The Hidden World 1469万ドル

3(2) Tyler Perry's A Madea Family Funeral 1205万ドル

4(4) The LEGO Movie 2: The Second Part 382万ドル

5(3) Alita: Battle Angel 320万ドル

 

来週の全国規模での公開となる新作は3本。3500館での公開を予定している『Wonder Park』はパラマウントのCGアニメ。本当のワンダーランドを発見したジューンが動物たちとワンダーランドを破壊しようとするチンパンゾンビーズと戦うお話です。2600館での公開を予定している『Five Feet Apart』は難病指定されている嚢胞性線維症患者同士のラブストーリー。1.8メートル以内に近づくと細菌感染によって相手の病状を悪化させてしまう2人のお話です。2200館での公開を予定している『Captive State』はエイリアンが地球侵略を行った10年後の地球を描くSF。侵略側のエイリアンに従う人たちと、抵抗する人たちを描いていきます。全体的に小粒な映画ですが、「Captain Marvel」の猛威がしばらく続きそうなので、それまで様子見なのでしょう。

2019年3月1日〜3日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年3月1日〜3日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

今週末全国規模で公開された新作は2本。2442館で公開された『Tyler Perry's A Madea Family Funeral』はタイラー・ペリー監督・主演の日本ではマデアおばさんで知られるシリーズの最新作です。2005年からスタートして今作が9作目。オープニングは2706万ドルと、このシリーズでは中より少し上の位置でのヒットとなりました。大体2000〜3000館という規模での公開が多いシリーズで、今回の2706万ドルはシリーズ4番目の高さに位置します。2回目の2位で、過去シリーズでは1位が5作品あります。

2411館で公開された『Greta』はおき忘れのバッグを届けた事から仲良くなった女性が、次第に常軌を逸した行動をおこすようになるというサイコロジカル・スリラー。結果448万ドルの8位とかなり低いオープニングとなってしまいました。

 

1(1) How to Train Your Dragon: The Hidden World 3002万ドル

2(-) Tyler Perry's A Madea Family Funeral 2706万ドル

3(2) Alita: Battle Angel 722万ドル

4(3) The LEGO Movie 2: The Second Part 660万ドル

5(4) Fighting with My Family 466万ドル

2019年2月22日〜24日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年2月22日〜24日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

この週末全国規模で公開された新作は1本。4259館で公開された『How to Train Your Dragon: The Hidden World』はクレシッダ・コーウェルの同名の児童文学が原作のCGアニメ。日本でのタイトルは「ヒックとドラゴン」。原作は2003年に第1作目の「How to Train Your Dragon」が発表されて、現在2015年の「How to Fight a Dragon's Fury」まで12作、その他外伝として1作が出ています。またヒックの初登場の作品としては、2000年の「Hiccup: The Seasick Viking」があります。5502万ドルを記録して1位になりましたが、このオープニングはシリーズ最高となりました。第1作目が1位、第2作目は2位でしたが、第3作目で再び1位に返り咲いた事になります。このシリーズは今回が完結編です。

また拡大公開されて4位に入ってきた『Fighting with My Family』は2012年に放送されたドキュメンタリー「The Wrestlers: Fighting with My Family」を原作とした伝記映画。女子プロレスラーとその家族を描いていきます。イギリスでは1位になりました。

 

1(-) How to Train Your Dragon: The Hidden World 5502万ドル

2(1) Alita: Battle Angel 1234万ドル

3(2) The LEGO Movie 2: The Second Part 968万ドル

4(41) Fight with My Family 781万ドル

5(3) Isn't It Romantic 712万ドル

2019年2月15日〜17日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年2月15日〜17日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

この週末全国規模で公開された新作は3本。3790館で公開された『Alita: Battle Angel』は木城ゆきとの漫画「銃夢」を原作としたアクション。ロバート・ロドリゲスが監督、製作・脚本にジェームズ・キャメロンが参加しています。2852万ドルを記録して、この週末の第1位になりました。

3444館で公開された『Isn't It Romantic』はPG13指定のロマンティック・コメディ映画の世界に入り込んでしまった女性を描くロマンティック・コメディ。1424万ドルで3位になりました。ロマンティック・コメディのパターンをオチにしたロマンティック・コメディというのは面白そうです。

3207館で公開された『Happy Death Day 2U』は2017年の「Happy Death Day」の続編となるホラー。ホラーとタイムループものを掛け合わせた内容。前作はハロウィン・シーズンに公開されて1位になりました。今作は前作よりも大幅に数字を落としての5位でしたが、ブラジルやメキシコでは1位になっています。

 

1(-) Alita: Battle Angel 2852万ドル

2(1) The LEGO Movie 2: The Second Part 2080万ドル

3(-) Isn't It Romantic 1424万ドル

4(2) What Men Want 1067万ドル

5(-) Happy Death Day 2U 949万ドル

2019年2月8日〜10日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年2月8日〜10日付の全米映画興行成績 Top 5です。

 

この週末全国規模で公開された新作は4本。最大規模の4303館で公開された『The LEGO Movie 2: The Second Part』は2014年の「The LEGO Movie」の続編で、LEGOシリーズとしては2017年の「The LEGO Ninjago Movie」以来の4作目となります。オープニングの3411万ドルは1作目の半分程度と、かなり数字を落としました。前作の「Ninjago」のオープニングが2043万ドルとシリーズで一番低い数字になったので、それよりは上になりましたが、さすがに4作目ともなると飽きてくるのかなあ。

2912館で公開となった『What Men Want』は2000年にメル・ギブソンでヒットした「What Women Want」の男女の立場を逆にしたお話。公開規模は小さめなので、1823万ドルという結果はまずまずかもしれません。

2630館で公開された『Cold Pursuit』はノルウェーのドラマ「ファイティング・ダディ 怒りの除雪車」をリアム・ニーソンでリメイクしたもの。アメリカでは小さめな規模での公開で、1103万ドルの3位になりました。コロンビア、メキシコ、ポルトガルなどの国では1位になっています。

2530館で公開された『The Prodigy』はすごく知能の高い男の子が恐ろしい事になるホラー。テストでの公開で観客の悲鳴が多すぎるために再編集する事になったという映画です。585万ドルの6位になりましたが、アベレージを見ても今ひとつの結果だったようです。

 

1(-) The LEGO Movie 2: The Second Part 3411万ドル

2(-) What Men Want 1823万ドル

3(-) Cold Pursuit 1103万ドル

4(2) The Upside 708万ドル

5(1) Glass 627万ドル

2019年2月1日〜3日付 全米映画興行成績 Top 5

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2019年2月1日〜3日付の全米映画興行成績 Top 5です。

この週末に全国規模で公開となった新作は1本。2203館で公開された『Mss Bala』は2011年の「MISS BALA/銃弾」をリメイクしたアメリカとメキシコの合作アクション。若い女性が命の代償として麻薬組織の手伝いをするハメになるお話。686万ドルという低い数字ながら、全体的に低い週だったのでそれでも3位になりました。この週は大きな変化はなく、「Glass」が3週連続のNo.1です。

 

1(1) Glass 954万ドル

2(2) The Upside 867万ドル

3(-) Miss Bala 686万ドル

4(3) Aquaman 488万ドル

5(5) Spider-Man: Into The Spider-Verse 454万ドル

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